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2020/03/28
デスクワークの方必見!眼精疲労は眼球を動かせ!

みなさんこんにちは!


天王寺からアクセス抜群!
大阪の阿倍野駅から徒歩2分にあるどんぐり整体院です。


当院は
その場しのぎではなく長期的な健康を提供し、
いくつになっても趣味を楽しめる体つくりをお手伝いします。


眼精疲労セルフケア

こんなことありませんか??


長時間の同じ姿勢が続く
デスクワークの方からよく聞こえるお悩みとして肩こりや頭痛の他に

・目が疲れる
・目の奥が痛い
・目の乾きを感じる
・目を開けてられない

といった目の症状が多いです。

ひとつでも当てはまる方は眼精疲労といって、
デスクワーク等の目を使う作業が続くことで
目の疲れや痛みの他に、頭痛や肩こりなどの
全身症状があり休んでも回復しない状態の可能性があります。


なぜ疲れるのか

ものを見るとき、カメラのレンズの役割を果たす「水晶体」の厚みを調整してピントを合わせます。
そうすることで、ハッキリと物を見れる事ができるのです。

そして、その水晶体の厚みを調整しているのが
毛様体筋と言う筋肉です。


近くのものを見るときは毛様体筋が緊張し
遠くのものを見るときは毛様体筋が緩みます。

デスクワークの方やスマホをよく触る方などは
毛様体筋が常に緊張状態ですので負担となり
疲れ目といった目の症状が出てきます。



セルフケア


これにたいして

・瞬き
・休憩
・ホットマスク
・眼の体操
・ツボ
・眼に良い食事
などが挙げられますが

今回は
眼の体操のオリジナルバージョンを紹介します。

よくある眼の体操ですと下の写真のように
左右上下斜めを向き目をいろんな方向へ動かす事で
眼の外眼筋と言う筋肉をほぐす目的で用いられますが

この方法だと眼の外眼筋と言う筋肉と
お顔の表情筋も使われてしまう可能性があり
最大限、外眼筋を動かす事ができません。



そこでオススメしたい眼の体操がこちら

まぶたを固定し
もう片方の手の指先に焦点をあて色んな距離、方向へ動かす事で
表情筋に頼らず、眼の筋肉である外眼筋を使う事ができます。

近く、遠く、遠く、近く
近いまま左、近いまま右
遠くで右、遠くで左
などのように、、、、


この方法により、
眼の筋肉がほぐれ、血の巡りがよくなり開きやすさも変わるはずです。


ぜひ、お試しあれ。


どんぐり整体院では


骨や筋肉だけでなく
内臓の面からも検査し整え


眼精疲労を改善させていきます。


施術は
体に優しい痛くない整体ですので
初めての方から
これまで病院や接骨院でも改善しなかった方まで

お気軽にご連絡下さい。



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少しでも不安の方はご相談ください。
また、施術を受けていない方からも
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