2021/02/04
「雨の日が辛い!」その頭痛の原因は循環不良!?整体で気圧の変化に耐えれる体つくりしませんか??
「頭痛が取れない」
「首が重くなる」
「雨が降る前に頭が痛くなる」
「ひどいと吐き気がする」
そんなあなたに書いています。
こんにちは!天王寺からすぐ!
阿倍野にあるどんぐり整体院です。
当院の頭痛に対しての施術は
独自の検査により、歪みからきているのか循環不良からきているのか見分け施術していきます。
独自の検査により、歪みからきているのか循環不良からきているのか見分け施術していきます。
そんな当院が解説します。
この記事の目次
・天気の急変と寒暖差による気圧の変化に注意!
・天気の急変と寒暖差による気圧の変化に注意!
・雨の日でも頭痛が起こらないようにするには
・どんぐり整体院では
天気の急変と寒暖差による気圧の変化に注意!
人間の体は「気圧」の影響を受けやすく
雨の降るタイミングで頭痛がしたり全身がだるくなったりと
お困りの方は多いはずです。
そういった気圧や気温、湿度の変化により現れるものを
気象病といいます。
ではなぜ!?
雨の日の低気圧でしんどくなるのか説明します。
結論から言うと、体が膨張するからです。
雨で低気圧になると
外部から体を押さえつていた圧力が低くなります。
すると
体の血管や内臓が膨張し血流が滞る事で
神経が圧迫され古傷が傷んだり、頭痛といった体調不良が起こります。
なので、
雨の日でも頭痛が起こらないようにするには、、
雨の日でも頭痛が起こらないようにするには
気圧が下がって血管が膨張したとしても
血流が滞らない状態を作る必要があります。
その方法とは
こまめな水分と、こまめなトイレです。
水分をとることで
そもそもドロドロな血液になることを防ぎます。
そもそもドロドロな血液になることを防ぎます。
そしてこまめにトイレにいくことで余計な水分の排出を促します。
ほかにも
内耳と呼ばれる気圧の変化を感知するセンサーの役割をしている器官があり
体の血流が悪くなる事で
内耳のリンパまで滞り、めまいや頭痛を引き起こすとも言われています。
内耳のリンパまで滞り、めまいや頭痛を引き起こすとも言われています。
その為、
・耳を引っ張る
・回すなど
ストレッチを行い、耳周りの血流を良くする事で
頭痛や肩こりが落ち着くとされています。
どんぐり整体院では
ここまで、低気圧に耐えれる体作りとして
水分補給とトイレ、そして耳の体操をお伝えしましたがもう1つあります。
それが、整体です。
せっかく水分を補給しても
体に歪みがあったり、バランスが乱れていると循環が悪くなります。
どんぐり整体院では
体のバランスを整えるだけでなく、内臓の調整を入れる事で
常に血流が良い状態を目指し
気圧の変化に負けない体つくりをしていきます。