2020/07/22
痛みが出たときにはもう遅い!?
あなたは大丈夫ですか?
この記事では、
『既に痛みがある』方から
『至って健康』な方に向けて情報を発信をします。
この記事でわかること
・痛みの発症には複数のゆがみ!?
・ゆがみはいつ回復しているの?
・まとめ
痛みの発症には複数のゆがみ!?
痛みの発症には簡単にはわけて二通り!
ひとつは、捻挫や打撲など直接てきなもの。
ふたつめは、ゆがみや負担の積み重ねによるものです。
両者を比較したときに
圧倒的にゆがみや負担から来るものが多いです。
職場や、プライベートで
頻繁に『ひねった!』『ぶつけた!』なんて事がない、聞かないように痛みは、ゆがみや負担の積み重ねから来ています。
しかし、ゆがみや負担がかかったからといい
すぐに腰痛や肩こりを感じるとは限りません。
というのも、人間は常に重心移動により
負担を逃しているからです。
寝返りもその1つです。
立っているだけでも、
姿勢を保持する筋肉に負担ざがかかるのに痛みは感じませんよね?
ではいつ痛みがでるのかというと
負担を逃してきれなくなった時となります。
立っている時で考えると
・姿勢を保持する筋肉に疲労がたまり前屈みになってしまった
・重心を常にきまった方にかけている
などが積みかさなるとゆがみとなり負担を逃しきれず痛みを自覚します。
この事から、
タイトルのように『痛みが出たときにはもう遅い!?』と題打って
『痛みがある』方から『健康』な方に向けて注意喚起をしたかったのです。
ゆがみはいつ回復しているの?
ここで沸く疑問が
ゆがみや負担って回復しないの?
ということ。
この答えは睡眠になります。
睡眠をとることで
体と心を疲れをとり、気持ちを落ち着かせてくれます。
※寝ても疲れが取れないなど、睡眠の質が悪いかた注意
まとめ
ゆがみは痛みの有無関係なしに出てくるもの
日頃から体への意識を高めましょう。