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2022/01/17
顎関節症で音が鳴るけど痛みはない場合は放っておいても大丈夫?
「顎から音が鳴るが、痛みはない」「これって放っておいても大丈夫?」
そんな疑問にお答えします。

こんにちは、顎関節症で悩む方々を数多く改善させてきたどんぐり整体院の橋本です。

顎関節症は音が鳴るのほか、顎が痛い、口を開けづらいなどの症状がみられます。

そんな顎関節症において、痛みがく生活に支障が出にくいのが「音」です。

しかし音が鳴ることで、常に気になりストレスがかかったり、
食事中も顎を気にしながら食べなくてはいけないなど何かと気を使うものでもあります。

また顎から音が鳴る現象は、顎の関節で何らかの問題が発生していることから、
放っておくと痛みや開け閉めのしづらさ、首や肩のこりにまでつながります。

そこで今回は、
顎から音がなっている状態説明から、放っておくとなぜ首や肩こりになるのか解説します。


痛みはないけど音が鳴る状況とは



顎から音が鳴る原因は、関節円板に何らかの異常が起こっている場合です。
関節円板とは顎の関節を構成する、側頭骨と下顎骨の間に存在する組織です。
関節円板の役割は、顎の関節のクッションの役割をしたり、口の開け閉めを円滑にしている役割があります。

そんな関節円板は変性や癒着を起こしたり、前方へずれることがあります。
口を開けるときには、そうした正常な形を保っていない、
または正常な位置から逸脱した関節円板を、下顎が乗り越えるときに「顎から音が鳴る」のです。



放っておいても大丈夫なのか?


顎から音が鳴る状態を放っておくと
・顎に痛み
・口の開閉がしづらい
・頭痛がする
・首や肩がこる
・顎周りが気になりとにかくストレス

というような状態になります。


なぜ顎の音からこれほどまでも
全身の症状に波及していくのでしょうか?

その答えは音の鳴る場所にあります。


考えて欲しいのですが、音が鳴る場所って左右どちらでしょか?
ほとんどの方は左右両方ではなく、左右どちらか片側からなっていることだと思います。

なぜ左右両方ではなく片側なのか、その答えは偏った噛み癖にあると考えます。


つまり無自覚の噛み癖こそが
顎から「音」だけでなく、痛みや口を開閉しづらさの原因なのです。

実際これまで多くの顎から音が鳴る方々を施術してきた経験から
ほぼ100%の人が左右どちらかで噛む癖があると言っても過言ではありません。


さらにいうと左右の偏った噛み癖は決して意識だけの問題ではなく
首の歪みや、普段の姿勢の悪さからきているケースがほとんどなのです。

顎から音が鳴る人は、潜在的に体に歪みを抱えたまま生活をしているのです。
だから音が鳴っている状態を放っておくと、さまざまな不調が出てくるという訳です。


まとめ

顎から音が鳴る症状は、生活にいますぐ支障が出るものではありません。
しかし顎から音が鳴る人は、体のあちこちに歪みが存在していますので
悪化しないように注意して日々過ごす必要があります。

まずは猫背やあぐら
顔や体がねじれた状態でTVやデスクに向かうなど
「なんか姿勢に悪そうだなぁ」と思いつくものからやめていくことをおすすめします。

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