マウスピースで改善しない理由

マウスピースでダメなら??
「あなたの普通」なので、「自分では気づけない」悪い習慣が隠れていることがほとんどです。
まずは顎に負担のかかる悪い習慣を変えてみてくださいね。

悪い習慣を変えただけでは改善しない理由の一つです。
日々の習慣を見直しも改善しなかった方は
顎関節症を放っておくとどうなる?
さてここまで顎関節症でお悩みの方が
マウスピースで改善しない理由を解説してきました。
しかし人間誰でも激痛があったり、
とんでもなく生活に支障が出ていない限りは
「まぁいっか、この程度だし」と放ったらかしにしがちです。
しかし
糖尿病のように
病気だけでもからならず痛みが出るとはかぎらないように
人間の病気は痛みがないことの方が多いのです。
このことを知らずに
顎関節症を放っておくと
・いつまでも顎を気にして生活しなくてはならない
・音や痛みが出ないように食事をしなければいけない
・口がほとんど開けれず、食事ができない
・頭痛や耳鳴りにつながるといった症状が出てきます。
もしマウスピースで改善せず
今後に不安をかけている方はお気軽にご相談ださい。