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2020/04/05
最近多い!寒暖差によるギックリ腰に注意!!

みなさんこんにちは!


天王寺からアクセス抜群!
大阪の阿倍野駅から徒歩2分にあるどんぐり整体院です。


当院は
その場しのぎではなく長期的な健康を提供し、
いくつになっても趣味を楽しめる体つくりをお手伝いします。


最近多い!寒暖差による腰の痛みに注意!!


をテーマにお話しします。


この1週間(3/29~4/4)
強い痛みに襲われる方が増えています。

その中でも特に多いのが「腰」


寒暖差に注意って言われますが
いつ気をつけるのか


それは
冷える前と暖かくなってからが要注意です



具体的にいうと
①冷える予報の時の、夜から朝方にかけて
②寒い日から気温が上がった暖かい日




冷える予報の時の夜中から朝方にかけて


夜から朝方が1番冷え込むので
ここで薄着で寝たりと、保温を怠ってしまうと
体が冷え翌日の朝方の動作などでギックリ腰になりやすいです。



寒い日から気温が上がった暖かい日


暖かい日でも油断は禁物
寒い日が続いていたことにより
筋肉はまだ硬く柔軟ではありません。

お肉でいうと
解凍できていない状態となります。
そこから無理に剥がすとちぎれるのと同じで

筋肉も
冷えてる状態から動かすと傷みやすいです。




ギックリ腰の程度を分けるには、、、




同じギックリ腰にも人によって痛む度合いは違いますよね。



その程度、度合いを分ける習慣とは
筋肉の柔軟性です。


筋肉の柔軟性を高めるには

・ストレッチ

ストレッチをすることで
血の巡りがよくなりますので
筋肉が固まらないようにしましょう。

・温める

お風呂で温もったり、薄着で寝ないなどの
工夫をして筋肉を冷やさないように気をつけてください。


・休息

しっかり休息をし呼吸をすることで
酸素が筋肉に栄養を運んでくれます。

日頃から疲労が溜まりっぱなしの体では
傷めやすいですよ


・水分

人間の体の半分以上は水分でできているので
水分が不足すると
筋肉も硬くなります

1日1.5lを目安にお水をとりましょう




まとめ


日頃から筋肉の柔軟性を高め
冷える前と暖かくなってからに注意
をしながら過ごしてください。



ギックリ腰になったら安静?


ギックリ腰になったからといい
全く動かないというのも問題です。


実は
ギックリだろうが
可能な範囲で日常生活を送った方が
早く改善すると言われています。


どんぐり整体院では


どんぐり整体院では
痛みがある中でも生活できるように
体の可動域をどんどん広げます。


痛みレベルを10とすると
1回で10を0にするのは難しいですが

10ある痛みを3にすることで
無理なく日常生活を過ごせるようお助けします。


できる限り日常生活を送った結果として
ギックリ腰が早く改善するというわけです。







ギックリ腰に現在なっている方から
何度も繰り返してる方までお任せください。




※リラクゼーションマッサージは致しません。
「改善」より気持ちよさを重視される方は
申し訳ございませんがお力にはなれません


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